- + 「シェル位置初期化」機能を実行した際にOnResetWindowPosイベントを発行し、応答がなければ従来のウインドウ位置初期化を行うようにした [BTS:681]
- + \![execute,resetwindowpos] を追加し、ウインドウ位置初期化をスクリプトから実行できるようにした [BTS:681]
- + シェルのdescriptにballoon.syncscale,true / sakura.balloon.syncscale / kero.balloon.syncscale / char?.balloon.syncscale を追加し、強制的にバルーンをシェルの拡大率に追従させることができるようになった
- ※ 隠れたバルーン/シェルもOBSで追従可能にし、クロスフェーダもキャプチャ可能にした [BTS:675]
- ※ 高DPI設定を標準でONにした
- ※ SHIORIのMarkerヘッダをSSTPのMarkerヘッダと挙動を一致させた [BTS:680]
- ✕ 高DPI設定で使ってるぞグラフの表示がはみ出る問題を修正
- ✕ \p[2]以降をOBSで検知できない問題を修正
- ✕ 一部のネットワークアダプタドライバでネットワーク関係が不安定になる問題を修正
- ✕ IPv6のIP変化に追従できていなかった問題を修正