- + ![open,dressupexplorer] で着せ替えパレットを開く
- ✕ OpenSSLの初期化処理ミスで不具合が起こる可能性があったのを修正
- ✕ exclusive指定の処理を最初から書き直し、いくつかの謎の挙動を修正
SSP 2.7.00 RC2
- + .narignore / .updateignore ファイル仕様を追加 BTS:686
- それぞれnarを作るとき/更新ファイルを作るときに無視したいファイルを指定する
- 記法は.gitignore互換なので、今まで書けなかった複雑な無視パターンも記述可能
- ※ ヘッドライン自動確認周期を1440分まで設定できるよう変更
- ✕ SERIKOのstop指定や![anim,clear]の適用が不安定になる場合がある問題を修正 BTS:684
- ✕ RSSでサイトの代わりにRSS本体を開いてしまう問題を修正 BTS:690
- ✕ クロスフェードをONにしている時に、バルーンが表示されない場合がある問題を修正 BTS:687
- ✕ Windows 2000/XP上で常にオフライン扱いになる問題を修正
- ✕ runonceから別アニメーションをstartし、かつ別アニメーションにexclusive指定があった時に、アニメーション処理がおかしくなる問題を修正 BTS:688
- ✕ nobootcheckオプションを使用していても異常終了時OnBootのReference6がhaltになる問題を修正 BTS:689
- ✕ 右クリックメニューを出しっぱなしでシェルを切り替えた時に落ちる問題を軽減
- ✕ シェル切り替えで「インストールされていません」というダイアログが誤って出る問題を改善
SSP 2.7.00 RC1
- + 「シェル位置初期化」機能を実行した際にOnResetWindowPosイベントを発行し、応答がなければ従来のウインドウ位置初期化を行うようにした [BTS:681]
- + \![execute,resetwindowpos] を追加し、ウインドウ位置初期化をスクリプトから実行できるようにした [BTS:681]
- + シェルのdescriptにballoon.syncscale,true / sakura.balloon.syncscale / kero.balloon.syncscale / char?.balloon.syncscale を追加し、強制的にバルーンをシェルの拡大率に追従させることができるようになった
- ※ 隠れたバルーン/シェルもOBSで追従可能にし、クロスフェーダもキャプチャ可能にした [BTS:675]
- ※ 高DPI設定を標準でONにした
- ※ SHIORIのMarkerヘッダをSSTPのMarkerヘッダと挙動を一致させた [BTS:680]
- ✕ 高DPI設定で使ってるぞグラフの表示がはみ出る問題を修正
- ✕ \p[2]以降をOBSで検知できない問題を修正
- ✕ 一部のネットワークアダプタドライバでネットワーク関係が不安定になる問題を修正
- ✕ IPv6のIP変化に追従できていなかった問題を修正
SSP 2.7.00 Pre6
- ※ スケジュールセンサ系があまりにも未完成すぎたので仕上げた
SSP 2.7.00 Pre5
- + WindowsのHigh DPI環境への対応設定を追加(実装作業中)
- ✕ 2.6.98といっしょ
SSP 2.6.98
- ✕ 長年悩んだ謎のhttp通信異常の原因をついに特定し討伐した