- ※ ネットワーク更新作業中のタイムクリティカル状態を解除し、普通に操作できるようにした。バックグラウンドでの自動更新処理対策。
- ✕ validrectのはみ出し対策のせいでSSTPマーカー等が表示されないという特大バグを修正
- ✕ ネットワーク更新後のリロードと使ってるぞグラフのイベント通知がぶつかってデッドロック状態になる場合があるという特大バグを修正
- ✕ タイムクリティカル処理が勝手に解除されるかもしれない問題を修正。再発しないよう根本的に処理を書き換え←エンバグフラグ
- ✕ OnFileDroppingで渡されるファイル名がUnicode対応できていない問題を修正
- ✕ 全角チルダ等を勝手に変換処理してしまい\![sound,play]などのファイル名指定に支障が出ていた問題を修正
SSP 2.5.27
- + terms.txtを追加すると、NARのインストール前に「利用条件」を表示できるようになった
- 割とセンシティブなゴーストや、その他特殊な利用条件のあるゴーストで、インストール前に警告できます。
- インストール作業を中断することになるので、できるだけ無いほうが望ましいです。
- ゴースト以外でもインストール対応の全てで動きます(が、あまり濫用はしないでください)。
- + バルーンのdescript.txtにfont.shadowstyle(とその派生)を追加
- + \fタグにshadowstyle(とその派生)を追加
- "offset"で従来どおり、"outline"で縁取りしたようになります
- ※ readme.txtの文字コードを選択して表示できるようにした
- ※ readme.txtの表示ダイアログでOS標準指定の言語以外の文字も表示できるようにした
- ※ \j/\![open,browser]タグの文字数制限を緩和した(4000->65536)
- ※ validrectから文字ができるだけはみ出ないようにした
SSP 2.5.26
- + FMOのUTF-8化(と仕様書書き)
- + \![update]系タグにrecoveryオプション追加
- http://ssp.shillest.net/ukadoc/manual/list_sakura_script.html#_!_updatebymyself,checkonly_
- 今までShiftキーを押しながら更新した場合に動く機能を別途タグのオプションとした。
- ※ WM_PRINTCLIENTに対応:一部のキャプチャソフト等で何かマシになるかも?
- ※ 文字コード自動認識処理を改善(特にreadme)
- ※ スクリプト終了待ち処理を改善
- ※ OnNetworkStatusChangeにReference4を追加
- ※ ネットワーク更新処理の二重起動ブロック処理を入れ、それに伴い失敗理由を2つ追加
- ✕ 着せ替え処理タグ(bind)の結果が反映されない場合がある問題を修正
- ✕ ネットワーク更新中に終了すると酷いことになる問題を修正
- ✕ SSP 2.5.22で反映したはずの変更がまるで反映されていなかったという超トンチキなミスを慌てて修正
SSP 2.5.25
- + \![open,inputbox] に --reference オプションを追加した
- + \![open,communicatebox] にも --reference オプションを追加した
- こちらは既存仕様のOnCommunicateの拡張情報に追加される。
- ※ JPEGやPNGの画像展開時に問題が発生した時にエラーログに何か吐くようにした
- ※ Zip展開時のエラーチェックを拡充した
- ※ Zip圧縮のbzip2サポート(Method=12)を追加した
- ※ ネットワーク更新等のスクリプト実行待機処理を調整した
- ※ \![sound,play] で LAV Filtersを優先使用するようにした(インストールされていなければ従来どおり)
- ✕ ZipのLZMAサポートの不安定さを修正した
SSP 2.5.24
- ※ \![set,balloonwait] の効果をスクリプト実行ごとにリセットするようにした
- ※ \![set,balloonwait] に%指定とms指定(絶対値ウエイト)を追加した
- ✕ 起動直後の \![set,windowstate,stayontop] で\1側が手前に来ない問題を軽減
- ✕ OnGhostChangingに反応しない時のOnCloseを忘れていた問題を修正
SSP 2.5.22
- + \![updateother,--shell=名前1,--balloon=名前2,--headline=名前3,--plugin=名前4,--language=名前5]
- + OnUpdateResultEx / OnUpdateCheckResultEx
- Exなし版イベントの一番最初の\1区切り要素に「名前」を追加したもの。
\![updateother]で何を更新したのかわかりにくいので。
- Exなし版イベントの一番最初の\1区切り要素に「名前」を追加したもの。
- ※ Windowsのジャンプリスト対応を独自リストから履歴標準機能流用に変えた
- ※ ログの時刻ソートが秒単位だといまいちな点を改善(表示はそのまま内部はミリ秒レベルに)
- ✕ TLS/1.3 0-RTT実装を改善
- ✕ homeurlのリダイレクト対応を改善
- ▼ オンライン時にバルーンを常に表示する処理を撤去
- 常時接続がふつうな今オンラインなだけで操作体系が変わるのは直感的でないため。
オンラインマーカーは残る。
- 常時接続がふつうな今オンラインなだけで操作体系が変わるのは直感的でないため。
- ▼ Windows TimelineがWin11で廃止+既存Win10も縮退予定のため、対応機能を撤去