■ [SSP]2.2.51 05:23
--host=ホスト名
--ttl=TTL(パケット生存期間(何回ルーティングできるか) 標準255
--count=送信回数 標準3
--size=送信サイズ(--data有効の時は--size無効) 標準32
--timeout=タイムアウト(ms) 標準5000
--df=(true|false) パケット分割不能true 分割可false 標準false
--data=文字列 ICMP Echoのデータフィールドに埋め込む文字列(UTF-8に変換される)
--event=イベントまたは識別子 Onではじまる文字列を指定するとそのイベントが起きる
ID: OnPingProgress または 指定したイベント名+Progress ... 指定回数送信途中
ID: OnPingComplete または 指定したイベント名 ... 指定回数終了
Reference0: --event=で指定した文字列
Reference1: 送信元アドレス [\1] 全送信回数 [\1] 成功回数 [\1] 失敗回数
Reference2以降: 「OK」またはエラー情報 [\1] 返答元アドレス [\1] RTT(往復にかかった時間ms)
Reference2以降、送信済みのPingの1回ごとの情報が記録される。Progressの場合は不完全。