2014-04-20 2014-04-20 SSP GHOST CHANGELOG ■ [SSP]2.3.26 21:45 ※フルスクリーンのウインドウがあるモニタに\0が居るゴーストのみ自動最小化するよう変更×フルスクリーンで開かれた一部透明ウインドウ(easyballoonの一部機能など)までフルスクリーンウインドウとして誤認する問題を修正×\_bタグ互換性修正で今度はSSPをターゲットとしたものの表示が変になったので標準バックグラウンドに戻した。 option指定があって、かつbackground指定がない場合のみ前面表示に。 ■ [SSP]2.3.25 15:09 ×バルーンのdescript.txtでフォント名を指定できない問題を修正×OpenTypeフォントファイルをきちんと認識できない問題を修正 ■ [SSP]2.3.24 02:28 ※\f[name]タグとバルーンのdescriptのフォント名に、ファイル名を指定できるようになった 例:\f[name,MagicRing.ttf]ファイル名は相対パス指定のみ。descript内に書いた場合は、バルーンフォルダ内の指定したファイル名を読み込む。\fタグの場合は、上記に加えてghost/master/以下も探索する。 ※\f[name]タグでフォント名を複数指定できるようになった descriptでは前からできたが、\fタグでの実装を忘れていた。書いた順にフォントの存在チェックをし、存在を確認できた時点で適用。指定フォントが存在しない場合はバルーン標準設定と同じになる。